ジョジョに気になるフンガミブログ

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暇つぶしの雑記だよ!

「日本に住んだ3年半は幸せで素晴らしかった」 フッキが川崎、札幌、ヴェルディでの思い出を語る

5月12日のデイリーサッカーニュースfoot!(フット)で放送されていたフッキのインタビューの内容をまとめてみました。

 

フッキについて

かつてJリーグに所属し、その後ヨーロッパへ移籍。

ブラジル代表としてワールドカップにも出場。

現在は中国の上海上港に所属。

登録名のフッキ(HULK)は彼が少年時代に愛読したアメリカンコミック超人ハルクより。

ニックネームを付けたのは母親。

奥さんは姉さん女房で、日本で出会った。

当時奥さんは日本滞在が長く日本語もペラペラで、色々とフッキをサポートしているうちに愛が芽生えた。

 

 

中国への移籍は大きな決断だったと思うけど最大の動機は何だった?

 

2008年から8年間ヨーロッパにいたから決断するのには少し時間がかかったよね。

中国からオファーを受けたのは初めての事じゃなかった。

何年か前にも中国サッカーは僕を呼ぼうとしていた。

そして昨年オファーを受けたときに家族と話して機は熟したかなと。

中国サッカーは年々成長しているし投資の額もすごく高い。

ぼくが受けたオファーも断りようのないレベルの金額だった。

中国は1年ごとに成長を遂げレベルが上がっているからというのもある。

今年もさらに何人かのビッグネームと契約した。

中国サッカーにとってすごく重要なことだよ。

 

あなたの人生はいつも挑戦だよね。

日本、ポルトガル、ロシア、中国、全く違う国ばかりだけど適応する秘訣は?

 

何よりもまず乗り越えようとする気持ちだよね。

君が言う通り簡単ではなかった。

目の前にはたくさんのハードルがあったけど僕の人生は子どものころからいつもそうだったんだ。

日々学んだおかげでここまで来られたしぼくの歴史を築くことが出来た。

日本、ポルトガル、ロシア、そして今は中国で4年間の契約にサインしたんだ。

少なくともその4年間は居たいしぼくの歴史を中国で築き続けたい。

ゼニトやポルト、日本で築いたような美しい歴史をね。

ここでタイトルを獲りたいし多くの友情も築きたいんだ。

 

中国サッカーのスタイルってある?

チームや監督によって違う?

それとももうスタイルが出来てる?

 

監督ごとに自分の考え方があるけど中国サッカーは年々成長している。

でも新たなレギュレーションによって監督には少し難しくなる。

試合には外国人選手が3人しか出場できなくなったから。

アジア人枠も外国人枠と別にあったのが同じ外国人としてみなされるようになった。

中国へ来る監督たちは自分の仕事の哲学を植え付けている。

ぼくらの場合ならヴィラス・ボアスは来たその日からもう彼の哲学をもたらした。

彼はボールをキープするのが好きで練習もいつでもハードだ。

それを彼らは急ピッチで会得する。

学ぶのが早いのが中国の選手の長所なんだ。

そしてそれを実行し日々成長していくのを見られる。

ぼくは半年前に中国に来たんだけどもうすごく大きな成長を見ている。

中国サッカーはもっと良くなっていくはずだよ。

 

日本でプレイした3つのクラブについて何か思い出はある?

 

ぼくは川崎フロンターレ、コンサドーレ札幌、東京ヴェルディと3つのクラブでプレイしたんだ。

最初川崎フロンターレのために日本に行ったんだけど出場した試合は少ない。

その後1年間の期限付きで札幌に行った。

J2だったけど僕らはすごく好調だった。

その後はヴェルディ。

ぼくにとっては日本での一番いい時期だった。

ラモスが監督で僕らはJ1に昇格した。

ぼくは得点王になって、しかも歴代記録を破る38ゴールを決めた。

ヴェルディのサポーターが歌ってくれたのを今でも覚えている。

フッキゴール フッキゴール フッキゴール フッキゴール ラ ボンバ!

日本に住んだ3年半は幸せで素晴らしかった。

人としてもすべてにおいてもすごく成長できた。

だから僕らはここにいても日本は僕らの心に住んでいる。

どうもありがとう。

 

2017年 アニメの原作

2017年放送のアニメの原作漫画をまとめてみました。

 

夏アニメ

アホガール

ヒロユキによる四コマ漫画が原作。

とてつもなく頓珍漢なヒロインの女子高生が、主人公である幼馴染の少年をはじめとする周囲の人物をトラブルに巻き込んでは主人公に突っ込みを受ける、もしくは(鉄拳)制裁されるといったものが通例となる痛快で残念なギャグ漫画。基本的にはテンションの高いスラップスティックで大雑把なコメディが描かれる。

 

異世界食堂

犬塚惇平によるライトノベルが原作。2013年から『小説家になろう』で連載。『ヤングガンガン』にて2016年漫画化。

とある街、オフィス街に近い商店街の一角にある洋食屋『ねこや』。普段は普通の食堂なのだが、なぜか土曜日だけは扉が異世界につながる不思議な店。その土曜日になると、異世界のあちらこちらから様々な人々が食事を求めて来訪する。異世界の人々からはいつしか『異世界食堂』と呼ばれるようになった店の中での、時には店員と客、時には客同士の群像劇を描く。

 

異世界はスマートフォンとともに。

冬原パトラによるライトノベルが原作。2013年より「小説家になろう」にて連載。『月刊コンプエース』にて2017年より漫画化。

神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。様々な人たちと出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、彼はのほほんと世界を巡っていく。

 

終物語

西尾維新による青春怪異小説が原作。現代の怪異を描き、大ヒットした『化物語』のその後を描いた〈物語〉シリーズ・ファイナルシーズン。

高校三年の十月、阿良々木 暦は神原駿河から、転校してきた一年生の忍野 扇を紹介される。暦に相談があるという扇。直江津高校の図面を作成したところ不思議なことがあると言い出した。それをきっかけに、暦の高校生活を決定付けた、このまま語られるはずのなかった物語が明らかになる……。

 

賭ケグルイ

河本ほむら原作・尚村透作画による漫画。『月刊ガンガンJOKER』にて連載中。2017年現在、シリーズ累計発行部数200万部突破。

賭すこと、それが私の存在理由(レゾンデートル)。名門・私立百花王学園。この学園には階級制度が存在する。生徒会を頂点とするこの学校は「ギャンブル」に支配されている。勝てば天国。負ければ地獄。ギャンブル強者は羨望、弱者は被虐のクルった学園。そんな学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名前は蛇喰夢子…。

 

クリオネの灯り

ナチュラルレインによるオンライン小説作品。

ずっといじめられっ子のレッテルを貼られていた実の笑顔を見たいと、方と杏子は実に話しかける。そして、そのことをきっかけに3人は一緒にいるようになる。しかし実の笑顔は見られないまま、実は遠くの街の病院に入院してしまう。そしてそれから二ヶ月が過ぎたころ、方と杏子のもとに隣町の夏祭りを知らせる差出人不明で返信不可のメールが届くのだが…。

 

潔癖男子!青山くん

坂本拓による漫画。『週刊ヤングジャンプ』に連載中。

潔癖男子の青山くん――。サッカー日本代表の天才イケメン少年はプレイスタイルも「潔癖」に仕上げます。ヘディング、タックル当然、NG。スローイン? グローブしてれば、まあOK。こんな男子が許されていいの!?無菌系攻撃型サッカー部コメディ、キラリとスタートです。

 

ゲーマーズ!

葵せきなによるライトノベルが原作。高橋つばさにより漫画化。

こじらせゲーマーたちによる、すれ違い青春錯綜系ラブコメ!!モブキャラぼっちゲーマーな高校生、雨野景太。そんな彼が、「…私に付き合って、ゲーム部に、入ってみない?」学園一の美少女、天道花憐に声をかけられ――。ゲーム部での夢のような日常が始まると思いきや…!?

 

恋と嘘 

ムサヲによる漫画。マンガボックスで連載。

「嘘」は許されない。「恋」はもっと許されない。すこし未来。日本では16歳になると、政府から結婚相手が指名される世の中になっていた。根島由佳吏15歳は、日本の片隅に住む、うだつの上がらない少年。成績もスポーツも中の下。だがしかし、その胸に燃えるような恋心を秘めていた! 恋が許されない世界で、誰かを好きになってしまった少年の運命は‥‥!?

 

最遊記RELOAD BLAST

峰倉かずや原作。『最遊記RELOAD』の続編にして、『最遊記』シリーズの最終章と位置づけられた作品。

遂に天竺を目前にした三蔵一行。だが、進めば進むほど異変の影響は強くなり、彼らの戦いもさらに熾烈になっていった。長く険しい旅路の末、彼らが迎えるのは……。

 

時間の支配者

台湾出身の彭傑による漫画。『少年ジャンプ+』にて隔週木曜に配信。

人が過去を求めし時、時間を喰らう悪魔が現れる。それを討たんと「時間の支配者」は、時を操り戦い続ける。

 

地獄少女 宵伽

永遠幸による漫画。漫画原作ではなく、アニメの企画が先で、その後漫画化。

世間で、ある都市伝説めいた噂が流れていた。「午前零時にだけアクセス出来るサイト『地獄通信』に晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に流してくれる」。しかし、その噂は真実だった。

 

将国のアルタイル 

カトウコトノによる漫画。

犬鷲使いの少年将軍、乱世に挑む! 二大国家を揺るがすエキゾティック英雄譚! ――かねてより対抗してきたトルキエ将国とバルトライン帝国。ある夜、帝国の大臣が暗殺され、2つの国は一触即発状態に! 開戦を望む将軍たちの中、マフムートは暗殺の裏に潜む事実に気付く!! 国を守り、人を信じ、動乱を平和に導くため、若き少年将軍マフムートの戦いが、今、ここに始まる!!

 

セントールの悩み

村山慶による原作。

ファンタジー漫画の一種であり、主に様々な形態の人類が普通に生活している世界における一女子高生を中心とした平凡な日常を描いている作品ではあるが、所謂日常系と違い、ところどころにディストピア的な描写が登場する。

ラモスが語る日本サッカー FOOT BRAINでのトーク

テレビ東京のFOOT BRAIN(フットブレイン)にラモス瑠偉さんがゲストで出ていたので、話をまとめました。

 

ビーチサッカーについて

自慢に聞こえるかもしれないけど、日本のビーチサッカーを作った人間は私。

きっかけは1995年、現役のときにブラジルからある人が声をかけてくれて、日本のチームを連れて行って世界選手権に出場した。

誰も監督をやる人がいなくて、もっと若い選手を使ってあげたほうが良いなと思って、勝手に監督になった。

ワールドカップの時は監督をやるつもりはなかったが、サッカー協会からお願いされて

監督になった。

 

ヴェルディ(読売クラブ)について

子供のときから人のためにやれと言われた。

あとで自分に返ってくる。

何で自分のためにやるのか。

日本に帰化したのは代表に入るためじゃない。

読売クラブを強くするために帰化した。

来日して間もない頃に日本リーグで1年間の出場停止処分になったが、読売クラブはクビにしなかった。

人の返しを忘れてはだめ。

今はみんな平気で忘れる。

当たり前のように思っている。

すぐ人を裏切ったりする。

人を裏切るといつか必ず人に裏切られる。

愛する人のため、結婚して自分の奥さんのため、クラブのため。

 

Jリーグについて

ドーハのとき、ずっとプロリーグを作りたかった。 

韓国のKリーグが一足早く誕生した。

あの頃韓国に勝てなかったのに、プロリーグが出来たら一生勝てないなと思った。

みんなで飲みながら、カラオケ行きながら、これからアジアトップに立つには韓国に勝たなきゃならない。

だったらプロリーグを早く作らなければならない。

読売、日産、みんなその話をしてた。

そしてプロが出来て、ドーハで戦った。

ここで失敗したらJリーグに影響をあたえてしまうという責任感をみんな持って戦った。

あの1年2年盛り上がったのはそれぞれに責任感があって、例えばJリーグが2,3年で無くなるんじゃないかとか、そうならないように、みんな1つずつ1つずつ責任感を持ってプレーしていた。

だからここまである程度成功した。

 

日本代表について

何年か前に岡田監督がベスト4を目標に設定した。 

なんで選手たちはもうちょっと自覚持ってやらないのか不思議でたまらない。

ベスト4に行ったら決勝に行けるかもしれない。

何が起こるかわからない。

ブラジルは準決勝で地元で大敗した。

日本が優勝するかもしれない。

不可能じゃない。

でも軽い気持ちでやっていたら難しい。

例えばこの前のタイの試合、ホームで勝って喜んでいた。

でもタイが何回も危ない場面を作っていた。

もし1本も打たさなければすごいねあんた達と言いたい。

あんな弱いチームにあんなに打たれて冗談じゃない。

喜んだらダメ。

マスコミもそう。

もっと厳しく言わなければだめ。

マスコミが選手と仲良くしたらだめ。

日本は甘い。

 

今の選手たちも満足しているわけじゃないと思うけど、伝わってこない。

俺たちはまだまだこんなもんじゃない、という気持ちで、全試合すごいサッカーをやって勝ってほしい。

出来れば無失点で。

今の代表ふざけてる。

一生懸命やるのはプロなら当たり前。

一生懸命というのは高校生レベル。

今の代表で戦える選手を挙げるとするなら、長友、山口、長谷部、川島、岡崎、あとはいない。

ところどころ、前の選手が体張っても次が続かない。

次の選手が甘い。

そうゆうのを見るとあらっとなる。

監督の顔を気にしてプレーしてるのは心配。

ピッチの中で見せる。

 

本田と香川について

ある話を聞くと、本田が出るとゆっくりやろうとすると。

でも自分のリズムでやって、2アシスト、2点取ったなら、次に監督は絶対外さない。

そういう気持ちでやってほしい。

香川もそう。

ヴェルディの監督の時、香川を見たときびっくりした。

清武と香川を見たときびっくりした。

上手い。

ドイツのドルトムントでやってることが何故出来ない。

アシストして点とってみろ。

もっとみんなそれぞれ力出したらもっと上に行ける。

清武が香川の10番を獲るっていう気持ちになったら面白い。

香川が火をつけて、俺の10番獲ってみって気持ちになったらやばい。

一気に日本代表は上がる。

ワールドカップベスト4。

 

日本のW杯優勝について

選手だけじゃない。

我々もサポーターもマスコミもすべて、日本中が本気で優勝を目指すときに叶う。

甘やかしてる場合じゃない。

全体で、サッカー協会も含めて。

 

 

 

 

 

 

韓国と日本とアメリカの国民性の違い 宮台真司さんの考え

TBSラジオの「荒川強啓デイ・キャッチ」にて、社会学者の宮台真司さんが、政治に対しての韓国の国民性を、日本とアメリカの場合を交えて分かりやすく説明されていたので、文字起こしして要点をまとめてみました。

 

参加民主主義と正当性感覚

近代社会は、参加民主主義という側面と、正当性感覚という側面の2つある。

韓国は参加民主主義的な要素は非常に強いが、正当性感覚がほとんどゼロに近い。

正当性とは何かというと、いまから100年前にマックス・ウェーバーが言ったことで、

内容が正しくなくても手続きが正しければ、あるいは一定の条件を備えていれば、その決定を学習する態度のこと。

 

小此木政夫(おこのぎまさお)という有名な韓国研究の先生は、正当性感覚のことを制度権、参加民主主義のことを運動権と呼んでいる。

 

日本と韓国の齟齬

韓国は制度権が非常に弱い。

簡単に言うと、例えば、日本政府と韓国政府が従軍慰安婦問題で、政府間で合意をしても駄目。

どうしてかというと、日本はそこは近代国家的なところがあって、政府が決定をすればそれを学習するという用意が国民側にある。

つまり、正当性感覚がある。

 

ところが韓国には正当性感覚がないので、政府間決着をしても、政府の決定を学習しない。

従って、もし韓国と付き合うとすると、政府間決着をした後、国民の意識、感情、つまり民意を鎮めるために、日本政府、あるいは日本の民間が直接、絶えず韓国の民間に働きかけなければいけない。

つまり非常に外交にコストがかかる国である。

 

韓国は血縁に重きを置く

正当性感覚がない場合は国家というより、近代組織としての形をとりにくい。

サムスンを始めとして、血縁継承制にこだわる財閥がいまだにある。

宮台さんの師匠の小室直樹さんいわく、韓国には血縁カリスマ性以外の正当性感覚はない。

だから朴槿恵大統領は能力については簡単に言うと、どこの馬の骨ともわからない存在なんだけど、朴正煕大統領の娘だということで、血縁があるので、そこに託し、一定の正当性を認めた。

そういう特徴がある。

 

儒教文化の影響

もう一つ非常に重要なことは、韓国ではある種の正統的な儒教的な伝統がある。

つまり、教養人というか本当の知識人は政治に参加してある種、善を行う、正義を行うという発想、徳治という伝統がある。

そうすると自分が本当の知識人であるということを指示したければ、何か国民的な運動、運動権の盛り上がりがあったときには参加しなければならない。

 

日本だったら例えば知識人がデモに参加すると、せいぜいかっこつけやがってという批判。

韓国はそうではなく、ほんとに知識人だというなら運動に参加しなければいけない。

参加しないやつはインチキ。

そういう風に足を引っ張られることがあるので、運動権にますます火が付きやすい。

 

日本は革命が起こりにくい

良い面としては、参加民主主義という原則から言うと、日本よりもはるかに政治に参加したがる。

従って、実際政権を倒したり、逮捕させたりするということから見ても分かるように、民意が政治を明らかに動かす。

 

日本はごくわずかな例外を除いて、民意が政治を動かすということは基本的になく、せいぜい長いものに巻かれる。

長いものというのは実際長いかどうかわからない。

それはただの空気である。

だから日本では革命がおこりにくい。

革命がおこりにくいから空気を変えるための存在として天皇陛下がいる。

統治権力が変わると正当性を獲得するために必ず天皇陛下に味方になってもらう。

日本ではある種の天皇制的なるものの伝統があるので、かろうじて近代国家の正当性感覚に割と近いものを国民が持っている、ということも出来る。

 

アメリカ人は言葉を信じない

マックスウェーバーはエートスという概念を立てた。

個人の力ではいかようにも変えようがない行為態度、構えの事。

それを形作るのは宗教的な文化。

 

だから例えばアメリカにも独特な宗教文化がある。

イノセンティズムといわれる、言葉を信じない伝統。

言葉でとても正しいことを言っていても、ヒラリー・クリントンがそうだったように、どうせインチキを言って騙すんだろうと言われる。

これも宗教的な伝統。

 

カトリックは教会の教義を大事にする。知を大事にする。

ところがプロテスタント過激派が国を作ったアメリカでは、まったくそうではない。

知ではなく啓示。

個人に降りる神の啓示、つまりひらめきを重視する。

これがアメリカの文学の伝統も映画の伝統も形作っている。

 

どの国からも正当性感覚が失われていく

国民国家のレベルで仲間だ、見ず知らずの人間を仲間だと思う作法が無いので、戦争のために、例えば見ず知らずの仲間のために戦争に行くのも今後ありえないし、見ず知らずの仲間に再配分をするのもありえない。

近代国家に必要な戦争もできない。

やろうとすればドローンで誤爆だらけ。

従って福祉国家政策も取れない。

財政の問題もさることながら何でどこの馬の骨ともわからないやつに金渡すんだよ。

というふうになる。

今後はますます正当性感覚はどの国からも例外なく失われていく。

日本もそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスマン必読!「山川日本史」よりも「いっきに学び直す日本史」を読んで日本の歴史の勉強を

社会人になってから、改めて日本の歴史を勉強したいと思ってる人多いんじゃないでしょうか。

ぼくもその1人です。

何かいい日本史の本は無いかと探していたところ、「いっきに学び直す日本史」という本に出会ったので紹介したいと思います。

 

日本史はビジネスに役立つ

日本の歴史を勉強することはビジネスにも役に立ちます。

たしかに歴史の知識はすぐに使えるものではないかもしれません。

しかし、知っておくと確実に役に立つ場面が出てきます。

当然ですが、歴史は過去から現在までつながっています。

歴史は繰り返すとよく言いますよね。

過去の歴史に目を向けることで、現在の問題の解決のヒントを見つけられたり、世の中の流れを読むのに役立ったりします。

 

いっきに学び直す日本史とは

数年前に山川出版から発売された「もういちど読む 山川日本史」が大ヒットしましたね。

この本も良い本ですが、僕がおすすめしたいのは、「いっきに学び直す日本史」という書籍です。

予備校講師の安藤達朗さんが70年代に執筆した「大学への日本史」を佐藤優さんと山岸良二さんが監修者となって復刻させた本です。

東洋経済新報社から出版されていて、「古代・中世・近世 教養編」と、「近代・現代

実用編」の2冊に分けて出版されています。

文字通り、日本の歴史を学び直すのに最適の本です。

 

この本の特徴

 

歴史の流れが分かる

この本は安藤さん1人の手によって書かれています。

そのため、最初から最後まで1本の筋が通っていて、通史を学ぶのに適しています。

全体の流れが一貫しているため、歴史の動きを分かりやすくとらえることが出来ます。

 

最新情報も掲載

この本は70年代に書かれたものの復刻版ですが、きちんと監修者のチェックによって、古い学説は最新情報に更新されています。

 

世界史を意識して書かれている。

当然ですが、日本は世界の中の1つの国なわけです。

つまり日本史も世界史の中の一つの歴史なんです。

この本では、世界の中の日本という視点を持って書かれています。

 

監修者の解説も

監修者の佐藤優さんと山岸良二さんの対談や、佐藤さんによる本書の解説、おすすめの勉強法なども収録されています。

 

おすすめです

学生から社会人、歴史ファンまで、読んでいておもしろい本に仕上がっています。

この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく、という宣伝文句は決して大げさではなく、読み応え抜群の本です。

是非読んでみてはどうでしょう。

 

 

コンビニに全自動レジ導入のニュースは目線が低い。ちきりんさんの考え方

4月22日の文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」という番組にブロガーの、ちきりんさんがゲスト出演されていました。

そのときのトークがおもしろかったので要点をまとめてみました。

 

コンビニ全店にセルフレジ導入

 

コンビニ大手5社が経済産業省と一体となって、2025年までに全店舗に全自動のセルフレジを導入する。

というニュースが取り上げられました。

これに対し、ちきりんさんは日本の目線の低さに愕然したとのこと。

どういうことか。

 

日本が導入しようとしているこの全自動レジは、コンビニの全商品に、ICタグを取り付け、商品をカゴに入れたまま専用機械を組み込んだ台に置くだけで自動で会計ができるというもの。

 一方、アメリカのAmazonが実店舗「Amazon Go アマゾンゴー」で導入を目指しているシステムは、客が専用のアプリを用いて入店し、購入した商品をカメラやセンサーなどの情報を通じて、AI(人工知能)で認識して自動で決済する仕組み。

 

これらは同じように見えて全然違う。

具体的な例を出すと、缶コーヒーを手に取ってサンドイッチコーナーに行ったらサンドイッチが売り切れだった。

代わりにおにぎりを手に取り、缶コーヒーをやめてお茶を買うことにした。

 

この場合、日本式の自動レジだと、おにぎりとお茶を買ったという結果しかわからない。

しかしアマゾン式の場合、この一連の顧客の動きをすべて把握することが出来る。

 缶コーヒーが売れなかった原因はサンドイッチにあるということまでわかる。

このデータはコーヒーメーカー、サンドイッチメーカーにとってもありがたいものである。

 

ビッグデータをとるために、今まではスマホやパソコンからだった。

アマゾンはそれに加えて実店舗からのデータも取ろうとしている。

これはAI開発競争にも非常に有利である。

 

世界はそうゆうレベルで競争しているのに日本はレベルが低い。

日本は人手不足を解消するためだけにセルフレジを導入しようとしている。

しかも導入を目指すのが2025年。

それらを聞いてアマゾンは笑っていると思う。

 

何故ニュースは混乱しているところへ飛び込めというのか

 

続いて2つ目の話題へ。

ニュースのおかしなところについて話していました。

 

先週春の嵐が吹き荒れた日の前日のニュースで、明日の朝は混乱が予想されるのでいつもより早く家を出てください。

と、アナウンサーが言っていた。

ニュースでよく聞くセリフだから、特におかしいとは感じないかもしれない。

では次のように言われたらどうか。

 

明日の朝は大混乱が予想されます。

これに対して

1、早めに家を出て、混乱の中に突っ込んでください。

2、混乱が収まるまで待ってから家を出てください。

 

こう言われたら、1がおかしいと思う人は多いと思う。

では何故1と同じ意味の事を言っているニュースをおかしいと思わないのか。

おそらく、言っているアナウンサー自身もおかしいことに気づいていない。

必ず定時に出勤しないといけないというのが刷り込まれている。

 子供のころからこういうニュースを聞いて育つと洗脳されてしまう。

 

アナウンサーは、午前中は家でできる仕事がないか、午後から出勤可能かどうかご検討ください。

というべき。

 

ニュースが刷り込んでいる。

自分の頭で考えて 自己判断をする必要がある。

 

ちきりんさんの着眼点に関心

 

ぼくは全自動レジ導入のニュースを聞いて、日本式よりもAmazon式の方がすごいな。

Amazonはやっぱり進んでるな。

と、漠然とAmazonのすごさは感じていたんですが、ちきりんさんの話を聞いて、そういう見方もあるのかと色々気づかされました。

2つ目の話題もそうですね。

何気なく聞いているアナウンサーの言葉にも疑問をもつ。

ちきりんさんの存在は知ってはいたのですが、改めてその着眼点に感心しました。

ちきりんさんは本を何冊か出されているようなので、要チェックですね。

 

 

 

2013年 映画秘宝 年間ベスト20

2013年の映画秘宝年間ベスト20の作品をまとめました。

 

1位 パシフィック・リム

 

 

主演:チャーリー・ハナム, イドリス・エルバ, 菊地凛子

深海から突如出現した凶暴な巨大エイリアン“KAIJU”。この謎の生命体と戦うため、人類は“イェーガー”と名づけられた人型巨大兵器を開発。最初は優勢だったイェーガーだが、KAIJUは出現のたびに容赦なくパワーを増していく。いよいよ滅亡の危機に瀕し、人類を必死に守っている者たちに残された選択肢は…。監督ギレルモ・デル・トロが圧倒的スケールと迫力で描く、SFアクション超大作!(「Oricon」データベースより)

 

2位 ゼロ・グラビティ

 

 

主演:サンドラ・ブロック, ジョージ・クルーニー

地球から60万メートル上空。スペースシャトルでのミッション遂行中、突発的事故により、無重力空間(ゼロ・グラビティー)に放り投げ出されたふたりの宇宙飛行士。ふたりをつなぐのはたった1本のロープ。残った酸素はあと僅か!真っ暗な宇宙空間の究極的な状況の中、果たしてふたりは無事、地球に生還することができるのか…

 

3位 ジャンゴ 繋がれる者

 

 

主演:ジェイミー・フォックス, クリストフ・ヴァルツ, レオナルド・ディカプリオ

主人のもとで人間性を奪われ、妻を奪われた奴隷のジャンゴは、賞金稼ぎのシュルツと出会い、自由を与えられ、彼と共に銃の腕を磨き稼いだ金で妻を買い戻そうと決意。お尋ね者を追うアメリカ横断の旅の最終目的地は、妻が捕らわれているキャンディ・ランド。そこは残忍な若き暴君カルビン・キャンディが君臨する農園だ。ジャンゴとシュルツは奴隷商人を装いキャンディ・ランドに乗り込むが、見かけは黒人、心は白人の老獪な奴隷頭スティーブンが二人の正体を見破り!思いも寄らない一大死闘が展開する!!最後に生き残るのは果たして―――?

 

4位 地獄でなぜ悪い

 

 

主演:國村隼, 堤真一, 長谷川博己

ヤクザの組長・武藤(國村隼)は、獄中にいる最愛の妻・しずえ(友近)の夢を叶えようと躍起になっていた。それは娘のミツコ(二階堂ふみ)を主演に映画を製作するというもの。しかし、肝心のミツコは男と逃亡中、そして、しずえの出所まではあと9日しかない。なんとか娘の身柄を確保した武藤は、ミツコから(実はすべて嘘なのだが)映画監督と紹介された駆け落ち男・公次(星野源)を監督に抜擢し、本格的に撮影準備を始める。しかし映画撮影などしたことのない公次は逃げ出してしまう。そんな絶体絶命の中で奇跡的に出会ったのが、自主映画集団“ファック・ボンバーズ”を率いる永遠の映画青年、平田(長谷川博己)。一世一代の映画を撮りたいと夢見てきた平田は、ミツコに恋心を抱くヤクザ組織の組長・池上(堤真一)まで巻き込み、前代未聞のヤクザ映画の撮影を開始してしまうのだが…。(C)2012「地獄でなぜ悪い」製作委員会

 

5位 クロニクル

 

 

主演 デイン・デハーン、アレックス・ラッセル、マイケル・B・ジョーダン

特殊能力を手に入れた高校生たちがその力に翻弄されていく姿をドキュメンタリータッチで描いたSFアクション。(キネマ旬報社データベースより)手にしてはいけない能力〈チカラ〉、目にしてはいけない記録〈クロニクル〉――。

 

6位 セデック・バレ

 

 

『海角七号/君想う、国境の南』のウェイ・ダーション監督によるアクション。台湾中部の山岳地帯に暮らす狩猟民族・セデック族。

住民たちが日本の統治に不満を募らせる中、日本人警察官とセデック族の若者が衝突し…。(「キネマ旬報社」データベースより)

 

7位 凶悪

 

 

主演:山田孝之, ピエール瀧, リリー・フランキー

史上最悪の凶悪事件。その真相とは? ある日、雑誌『明朝24』の編集部に一通の手紙が届いた。それは獄中の死刑囚 (ピエール瀧)から届いた、まだ白日のもとにさらされていない殺人事件について の告発だった。彼は判決を受けた事件とはまた別に3件の殺人事件に関与してお り、その事件の首謀者は“先生”と呼ばれる人物(リリー・フランキー)であるこ と、“先生”はまだ捕まっていないことを訴える死刑囚。闇に隠れている凶悪事件 の告発に慄いた『明朝24』の記者・藤井(山田孝之)は、彼の証言の裏付けを取る うちに事件にのめり込んでいく……。

 

8位 キャビン

 

 

主演:クリステン・コノリー, クリス・ヘムズワース, アンナ・ハッチソン

小さな山小屋の入り口は、世界の破滅につながっていたー 夏休みに山奥へとバカンスに出かけた大学生5人。古ぼけた山小屋の地下で見つけた謎の日記を読んだとき、何者かが目覚め、一人、また一人と殺されていく。しかしその裏には、彼らが「定番のシナリオ通り」死んでいくよう、全てをコントロールしている謎の組織があった。その組織の目的は?若者たちの運命は?その先には、世界を揺るがす秘密が隠されていた。

 

9位 ゼロ・ダーク・サーティ

 

 

主演:ジェシカ・チャスティン, ジェイソン・クラーク, ジョエル・エドガートン

華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性・マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、一向に手掛かりをつかめないビンラディン捜索チームに抜擢される。捜査は困難を極め、ある日、同僚が自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その日を境に、狂気をはらんだ執念でターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、果たして国家が下す決断とは。

 

10位 風立ちぬ

 

 

宮崎駿監督が「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画をアニメ化。実在した零戦設計者・堀越二郎と文学者・堀辰雄それぞれの要素を取り入れ、飛行機作りに情熱を傾けた青年技術者・堀越二郎の人生を描く。庵野秀明が主人公の声を担当。(「キネマ旬報社」データベースより)

 

11位 フライト

 

 

主演:デンゼル・ワシントン, ドン・チードル, ジョン・グッドマン

アカデミー賞を2度受賞した名優デンゼル・ワシントンと「フォレスト・ガンプ/一期一会」でアカデミー賞を受賞したロバート・ゼメキス監督がタッグを組んだ面白くパワフルでスリル満点な映画。 ウィトカー機長(ワシントン)が操縦する飛行機が急降下、草原への緊急着陸を成功させた。奇跡的な操縦にウィトカーは一躍、時の人となるが、そこにはある疑惑が。多くの人々の人生を巻き込む、驚愕の真相が暴かれる。

 

12位 悪の法則

 

 

ブラッド・ピット、マイケル・ファスベンダー共演で贈るクライムサスペンス。若く有能な弁護士が、ほんの出来心から悪の罠に呑み込まれていく。監督は『プロメテウス』のリドリー・スコット。(「キネマ旬報社」データベースより)

 

13位 ザ・マスター

 

 

主演:ホアキン・フェニックス, フィリップ・シーモア・ホフマン, エイミー・アダムス

第2次世界大戦が終結し、赴任先からアメリカへ戻ってきた帰還兵のフレディ・クエルは、戦地ではまったアルコール依存症から抜け出せず、社会生活に適応できずにいた。そんなある日、フレディは「ザ・コーズ」という宗教団体の指導者で、信者から「マスター」と呼ばれているランカスター・ドッドに出会う。ドッドは独自のメソッドで人々を悩みから解放し、フレディもドッドのカウンセリングで次第に心の平静を取り戻していく。ドッドは行き場のないフレディをかたわらに置き、2人の絆は深まっていくが……。 (c) MMXII by Western Film Company LLC All Rights Reserved.

 

14位 死霊館

 

 

主演:べラ・ファーミガ, パトリック・ウィルソン, ロン・リビングストン

「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン監督が、実在の心霊学者夫妻が体験した衝撃の事件を元に描くホラー。古びた一軒家に越して来たペロン一家は奇妙な現象に悩まされ…。(「キネマ旬報社」データベースより)

 

15位 エリジウム

 

 

主演:マット・デイモン, ジョディ・フォスター, シャールト・コプリー

2154年、世界は完全に二分化されていた。ひと握りの富裕層が上空に浮かぶスペースコロニー「エリジウム」で極上の人生を謳歌する一方、人類の大多数は荒廃しきった地球で貧しい生活を強いられていた。スラムに暮らすマックス(マット・デイモン)は、ある日不慮の事故に遭い余命5日と宣告されてしまう。生き残るには医療ポッドのあるエリジウムに進入するしかない。レジスタンス軍に参加し、決死の覚悟でエリジウムへ挑む彼の前に、冷酷非情な女防衛長官デラコート(ジョディ・フォスター)が立ちはだかる…!

 

16位 キャプテン・フィリップス

 

 

「ボーン・アルティメイタム」「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス監督がトム・ハンクスを主演に迎えて放つ衝撃の実録サスペンス。2009年にソマリア沖で海賊の襲撃に遭い人質に取られた後、アメリカ海軍特殊部隊“SEALs”によって辛くも救出されたアメリカ船籍マースク・アラバマ号の船長リチャード・フィリップス氏の回顧録『キャプテンの責務』をリアルかつ緊張感あふれる筆致で映画化。共演はソマリア出身で14歳の時に家族と共に米国に移住したバーカッド・アブディ。これが俳優デビューとなる。  2009年4月。ケニアへの援助物資を運ぶアメリカのコンテナ船マースク・アラバマ号。インド洋を順調に航行していたが、ソマリア沖で4人組の海賊に襲撃される。船長のリチャード・フィリップスは、船が彼らに乗っ取られる直前、数人のクルーを残して乗組員を全員、機関室に匿う。

 

17位 フラッシュバックメモリーズ3D

 

 

交通事故により脳に記憶障害を負ったディジュリドゥ・ミュージシャンのGOMA。徐々に再起する中で彼が経験する、突然異なる映像が頭の中に飛び込んでくる症状「フラッシュバック」をアニメーションで表現。自身のスタジオライブの模様と、記憶があった頃の過去映像、そして「フラッシュバック」が共存。家族とともに再生していく姿を感動的に描く、全く新しい形の映像ドキュメンタリー。

 

18位 かぐや姫の物語

 

 

高畑勲監督が「竹取物語」を題材に、誰もが知る“かぐや姫”の筋書きはそのままに、かぐや姫の「心」を描いた劇場アニメ。かぐや姫がどうやって地球に生まれ月へ帰って行ったのか、姫の犯した罪とは何かなど、知られざる“真実”を映し出す。(「キネマ旬報社」データベースより)

 

19位 エンド・オブ・ウォッチ

 

 

”天使の街”ロサンゼルス。その一角に位置する重犯罪多発地区サウス・セントラル。この地区を担当する白人巡査テイラー(J・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(M・ペーニャ)は、区内でも屈指の犯罪検挙率を誇る警官コンビ。日課のパトロール中、通報を受けて踏み込んだ一軒家で、二人は見てはならないメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。本国の組織からテイラーとザヴァラの密殺指令が出され、ついに二人は待ち伏せしていたメキシカン・ギャングたちに急襲される。嵐のように降り注ぐ銃弾をかいくぐり、警官コンビは決死の反撃を開始するのだが-。

 

20位 ホーリー・モーターズ

 

 

ひとつの人生からもうひとつの人生へ、旅を続けるオスカーの1日。ある時は富豪の銀行家、またある時は殺人者、物乞いの女、怪物、そして父親へと、次々に姿を変えてゆく。オスカーはそれぞれの役になりきり、演じることを楽しんでいるように見えるが…、どこかにカメラはあるのだろうか?ブロンドの運転手セリーヌを唯一の供に、オスカーはメイク道具を満載した舞台裏のような白いリムジンで、パリの街中を移動する。行為の美しさを求めて。アクションの原動力を求めて。そして彼の人生に登場した女たちや亡霊たちを追い求めて。だが彼の家、家族、そして休息の場所はいったいどこにあるのだろうか?